潮来市議会 2022-05-24 05月31日-01号
Ⅰ、一般正味財産増減の部、1、経常増減の部、(1)経常収益につきましては、水郷潮来ソーラー受託料23万1,000円と雑収益4円を含む合計23万1,004円です。 また、(2)経常費用は、事業費及び管理費の合計19万9,860円です。収益と費用を差し引きまして、当期経常増減額は3万1,144円です。2の経常外増減の部における一般正味財産期末残高は66万1,934円です。
Ⅰ、一般正味財産増減の部、1、経常増減の部、(1)経常収益につきましては、水郷潮来ソーラー受託料23万1,000円と雑収益4円を含む合計23万1,004円です。 また、(2)経常費用は、事業費及び管理費の合計19万9,860円です。収益と費用を差し引きまして、当期経常増減額は3万1,144円です。2の経常外増減の部における一般正味財産期末残高は66万1,934円です。
下から2行目の正味財産合計は、資産合計から負債合計を差し引いた一般正味財産に基本財産を加えた18億6,927万281円となっております。 なお、9ページから11ページにつきましては、財務諸表に対する注記や財産等の明細となっております。 以上が令和元年度の決算報告でございます。 続きまして、令和2年度事業計画並びに予算についてご説明を申し上げます。 1ページをお開き願います。
経常外収益としまして、事業活動費である一般正味財産が少なくなったことから、法人の目的を達成するための運転資金として、普通財産から一部取崩しを行いました50万円。雑収入を合わせ当期収入合計は72万6,803円となります。前期繰越しを合わせますと収入合計85万6,867円となります。 続きまして、支出の部となります。
下から2行目の正味財産合計は、資産合計から負債合計を差し引いた一般正味財産に基本財産を加えた18億7,663万9,921円となっております。 なお、9ページから11ページにつきましては、財務諸表に対する注記や財産等の明細となっております。 以上が平成30年度の決算報告でございます。 続きまして、令和元年度事業計画並びに予算についてご説明申し上げます。 1ページをお開き願います。
また,37ページの当期一般正味財産増減額5,000余円につきましては,次期繰越一般正味財産額として処理をしたものでございます。 39ページをお願いいたします。 報告第31号です。一般財団法人土浦市農業公社の平成30年度経営状況について。 お手元の事業決算報告の1ページは,事業概要と運営の状況,2ページは理事会,評議員会の開催状況でございます。
2の経常外増減の部のほうですが、一般正味財産期末残高25万6,903円です。 次に、指定正味財産期首残高及び期末残高の分については3,050万円。正味財産期末残高のほうは3,063万65円になります。対前年度比マイナス12万6,838円となっております。 次に、8ページをお願いします。 こちらが、監査報告になります。 監査のほうは本年4月の10日に実施いたしまして、役員会で報告をしてあります。
39ページの当期一般正味財産増減額1万1,000余円につきましては,次期繰越一般正味財産額として処理をしたものでございます。 29ページにお戻りをいただきたいと思います。 報告第26号一般財団法人土浦市農業公社の平成29年度経営状況についてでございます。 お手元の事業決算報告の1ページは,事業概要と運営状況,2ページは理事会,評議員会の各会議の開催状況でございます。
2、経常外増減の部ですが、一般正味財産期末残高25万6,903円です。次に、指定正味財産期首残高及び期末残高については3,050万円、正味財産期末残高3,075万6,903円、対前年度比1,817円となります。 次に、8ページをお願いします。 こちらが監査報告になります。監査のほうは、本年4月11日に実施いたしました役員会で報告をしてあります。 9ページをお願いします。
さらに,経常外増減の部の中に,経常外費用として一般正味財産期首残高という勘定科目がありますが,これは市の一般会計予算における前年度繰越金と近い性格のものとなっております。経常費用が経常収益を超過し,当期経常増減額がマイナスとなった場合は,名目的には一般正味財産期首残高から充当し,当該年度の事業を実施することとなります。
また,37ページの当期一般正味財産増減額6,000余円につきましては,次期繰越一般正味財産額として処理したものでございます。 31ページをお願いいたします。 報告第38号一般財団法人土浦市農業公社の平成28年度経営状況について。 お手元の事業決算報告の1ページは,事業概要と運営状況,2ページは理事会,評議員会の各会議の開催状況でございます。
下から2行目の正味財産合計額は、資産合計から負債合計を差し引きました一般正味財産10億782万5,913円に基本財産100万円を足しました10億882万5,913円となっております。 なお、9ページから11ページにつきましては、財産等の明細や財務諸表に対する注記となっております。 以上が平成28年度の決算報告でございます。
2の経常外増減の部ですが、一般正味財産期末残高25万5,086円です。次に、指定正味財産期首残高及び期末残高については3,050万円、正味財産期末残高3,075万5,086円で、対前年比33万4,514円の減となっております。 次に2枚おめくりください。 こちらが監査報告です。監査のほうは本年4月17日に実施いたしまして、委員会で報告をしてあります。 次のページをごらんください。
なお、黒字分につきましては、大子町振興公社の一般正味財産に繰り入れを行いまして、平成29年度につきましても、引き続き経営の健全化や経費の削減に取り組みまして、さらなる黒字化を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、大子町振興公社の主な施設の状況につきまして報告させていただきます。
また,37ページの当期一般正味財産増減額マイナス2万4,000余円につきましては,次期繰越一般正味財産額として処理したものでございます。 19ページをお願いいたします。 報告第35号一般財団法人土浦市農業公社の平成27年度経営状況について。 別冊の事業決算報告の1ページは事業概要と運営状況,2ページは理事会,評議員会の開催状況でございます。
資産合計から負債合計を差し引きました一般正味財産5億4,752万8,820円に基本財産100万円を足しましたものが正味財産合計で、5億4,852万8,820円となっております。 なお、9ページから11ページにつきましては、財務諸表に対する注記や財産等の明細となっております。
2の経常外増減の部でございますが、一般正味財産期末残高58万9,600円でございまして、次に指定正味財産期首残高及び期末残高については3,050万円、正味財産期末残高3,108万9,600円で、対前年比70万669円の減でございます。 次に1枚おめくりください。 こちら監査報告ですが、監査のほうは本年4月11日に実施いたしまして、役員会で報告をしてございます。 次のページをごらんください。
黒字分につきましては、大子町振興公社の一般正味財産に繰り入れをいたしまして、昭和28年度におきましても黒字経営ができるよう今度とも営業努力を続けていくよう指導してまいります。 続きまして、大子町振興公社の主な施設の状況について報告をさせていただきます。
また,37ページの当期一般正味財産増減額2万1,000余円につきましては,全額,次期繰越一般正味財産額として処理したものでございます。 31ページをお願いいたします。 報告第29号一般財団法人土浦市農業公社の平成26年度経営状況につきまして,お手元の事業決算報告の1ページは事業概要と運営状況,2ページは理事会,評議員会の開催状況でございます。
貸借対照表でございますが、資産合計額は11億4,813万6,182円となっており、こちらから負債合計額の5億7,332万2,448円を差し引いた5億7,381万3,734円が一般正味財産となっております。
経常費用の合計で97万7,511円、経常増減の部でございますが、一般正味財産期末残高129万269円でございまして、次に、指定正味財産期首残高及び期末残高につきましては3,050万円、正味財産期末残高3,179万269円で、対前年度比13万5,802円の増でございます。 続きまして、次のページに監査報告のほうがございますが、監査のほうは4月16日に実施しまして、役員会で報告をしてございます。